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援交難民

2020年06月01日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

当社の目の前の国道の車の足音は、かなり賑わってきました
しかし、新型コロナウイルスは、少しでも油断すると再燃するので
『収束』を維持するのは、しばらく難しいのではないだろうか

消えた火が再び燃えだす、浮気の再燃も良くある話である
配偶者からすれば、ホッとしていた物事が再び問題になる
浮気相手が同じ再燃もあれば、新型再燃もある
「もうしません!」とあれだけ頭を下げて謝っていたのに「また浮気」
一度依頼していただいた、依頼人は慣れたもので
「若菜さ~ん、また始まったわ~」と、気軽に電話をかけてよこすと
自動更新のように浮気調査が始まる

依頼人は、今回の再燃は新型コロナウィルスのせいだと話す
元不倫相手のあっちの国の女性の職が減り、金に困り
夫に頼ってきたのが再燃の理由らしく
女性の顔が載っていた冊子と源氏名を告げられた
規制が緩和された途端に、ホイホイと出歩き始めた夫に対し
「第2波コロナ感染第一号になってまれ!!」と叫んでました(-_-;)

調査開始
新型コロナの影響で、街は人が薄れ、紛れることすらままならなかった
足で稼ぐ尾行も普段の何十倍も神経を使った
下手すりゃ、コロナ感染第一号になろうとしている夫は
あっちの国の女性かどうかもわからない女と一緒に歩いていた
撮影するも、小池知事風のマスクで女の顔がよくわからない
浮気調査の場合、依頼者は毛穴まで写ったような
顔写真を絶対に欲しがるのですが、今、そこが厳しいのです
マスクしてたら耳の形を見ればわかる。なんて言いますが
比べる余裕ねーし
髪の分け目や眉の形、歩き方のクセでわかるといいますが
なかなかムズイ(-_-;)

新型コロナウイルスは「援交」で生計を
立てていた女性にも影響を及ぼしている
【万が一感染したらお遊びがバレる】と
感染を恐れた金のある男たちは会ってくれなくなり収入が減少し
【援助交際難民】が急増しているという

恋愛体質、罪の意識がない、浮気癖のある人が不倫をするので
「浮気は何度も繰り返す」傾向があります
嫌気がさして来たら早めに決断をした方がいいのかもしれません

チャットやオンラインでのテレワークから生まれた
「テレ不倫」「オンライン不倫」
ZOOMなどのオンラインアプリで、楽しむ人が増えています
家内に持ち込んだ場合は
証拠を押さえられやすくなっているので気を付けましょう

これからどんどん温暖化で環境破壊が進み
また未知のウイルスが出てくるかも・・・コワッ
第2波が起きそうなときには
いち早く説得力のあるメッセージを出してほしい

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