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妻の終点先

2020年06月08日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

コロナが始まった頃から、妻の奇行が週末と共に訪れる
外泊しても、悪びれた様子もなく、平気な顔をして自宅に帰ってくる

依頼人はサザエさんでいうマスオさん、ここ数年、夫婦の会話はLINE
妻はサザエさんでいうフネさんに子供を預けると行方をくらます
妻の奇行が始まり●ヶ月が経った頃に
同僚のアナゴさんから、嫁さんの車をみかけたよ。とLINEがあった
妻の車は派手なカラーで、ナンバーは一桁、すぐにわかる車である
妻は汽車で何処かへ向かい、何処かに一泊してることが判った

ミッションは妻の終点先調査
JRでの移動調査は、困難を極める
私は田舎もんだけに、人混みの調査は正直苦手な調査科目である(-_-;)

依頼人は●時か●時台の新幹線に乗るであろう。と話すが
そんなことは全くわからない
誰かがこの近辺に住んでいて、そこに歩いて行くかもしれないし
誰かが迎えに来るかもしれないし
汽車なら、新幹線で北か南か、それとも青い森鉄道のあっちかこっちか
とにかく入場券を購入し、妻の車を待つことに・・
間もなくすると、妻の派手なカラーの車が現れた
妻の後ろにはピタッと、プリ●●がくっついて走ってくる
そして同じ駐車場に入場し、ほぼ同時に車両から降りてきた
男性は妻と同じ年頃、ここでアイコンタクトでもとれば、決まりだ
連れなのか、そうじゃないのか、緊迫が走る

男性は妻の5mほど後ろを、同じリズムで歩く
改札口を通り抜け、ガラス張りの休憩室に離れて腰を下ろした
♪「まもなく~」のアナウンスが構内に流れると
二人は同じタイミングで休憩室を出てホームへと向かう
妻は■号車、男性は隣の●号に乗車、新幹線は南へGO
二人は怪しすぎるくらいにシンクロしていたのに
男性を見張っていた調査員から、盛岡で下車をしたと連絡あり
探偵たるもの、過信は、いかんな(´;ω;`)

新幹線の中はガラガラの貸し切り状態
それでも、妻を見失わないように、連結部分に立ちっぱ
切符売りの車掌さんがこないので
乗務員室まで行き扉をトントンするも反応なし
これじゃ、見失うべ(-_-;)
アナウンスが流れると、妻はトランクを取り出した
妻は仙台で降りることが判明した
私はドアが開くといち早く窓口へとダッシュ
息が切れたのと緊張とで、手を震わせながら3人分のお支払い
妻はトイレへ行ってくれたため、ほほ同時に改札口を通過

駅を出ると、妻が目にしているのは、運行時刻板
えっバス(・・?
バスの循環コースは10通り以上もあった
いつも来てる証拠に、手慣れた感じで▲円の切符を券売機で購入した
私はカウンターの女の子の所へ行き
バカなフリをして「▲円分でイケル場所の切符をください」と
お願いすると、シャキッと▲行きの切符を用意してくれた、感謝です

バスに揺られ約1時間、最終下車をすると
妻が小走りに向かった先には、キャップにマスク姿の怪しすぎる男性が
白のライトバンの運転席に乗ったまま手招きをしていた
やはり、コロナのせいで男の顔は今一つ(-_-;)
妻が後部座席に乗り込むとその場を後にした

エッと驚く調査の続きは【妻の終点先 2 】へと続く

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