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LGBT法案

2023年12月04日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

Yahoo!ニュースで
【結婚雑誌ゼクシィ、同性カップルを初めて広告起用】
JR渋谷駅近くで同性カップルや事実婚カップルを起用した、大型看板を設置したとありました

国会では《LGBT理解増進法》が2023年6月16日に成立し23日に施行されました
「LGBT法案」とは性的マイノリティーの人たちへの理解を増進することを目的とした法律案のこと
「性的マイノリティー」とは
同性が好きな人、自分の性に違和感を覚える人、性同一性障害などの人のことをいうそうです

「LGBT」や「LGBTQ」を目にしたり耳にしたりしますがよく判らない人が多い
Lはレズビアン、女性として女性が好きな人
Gはゲイ、男性として男性を好きな人
Bはバイセクシャル、異性も同性も好きになる人
Tはトランスジェンダー、身体の性と心の性に違和感がある人
Qはクエスチョニング、自分の性自認や性的指向が定まっていない、もしくは意図的に定めていない人の事
Qはクィア(Queer)と表現されることもあり、もともとは「不思議な」「風変わりな」といった
同性愛者を侮蔑する言葉だったが、現代では規範的な性のあり方以外を、包括する言葉としても使われている
また「LGBTQ」に「+」を付けて「LGBTQ+」や複数形の「s」を付けて「LGBTs」と言われることも
これは性的マイノリティといっても多様な人がいるため容易に、一括りにすることができないことを意味している

【上記文はインターネットから抜粋してまとめて掲載したものですが
 疑問があったり興味がある方はご自分で調べてみてください】


20年以上も前に、妻からの依頼で夫の浮気調査をしたら、夫の浮気相手は男だったことがありました
夫は男友達の実家(部屋)に泊まることが多かったので
浮気をしていると気が付くまでに、かなり時間を要したのを憶えています
性行為を連想させるラブホテルには行きませんでしたが
喫茶店で食事やコーヒーを飲むのに横に並んで座っていたし
パチンコ店で夫がプレイをしていると、男友達はまるで女の子のように隣に座って見てました
男友達の動きはフニャフニャしているところがあって、まさか・・まさかと思いながら調査をしてました

週末の土曜日、辺りが真っ暗になった頃に夫と男友達が男友達の家から出てきました
2人はコンビニまで歩いて向かうのですが
前後から走ってくる車のライトが無くなるたびに手を絡めるのです(-_-;)
初め見たときはピグっとしましたね
コンビニの帰り道は我慢ができなかったのでしょうね、公園のすべり台の下でディープなキスをしていました
確信に変わってから、手を繋いだりハグをしたり濃厚なキスをしたり、多くの証拠を得たのを憶えています
不貞行為の立証は異性同士より難しいのが実情です

調査報告の時、妻は「浮気相手は男性です」と言い終える前に
「やっばり」とため息交じりに答えました
その後は「子どもが2人いるのに・・」
「一緒に過ごしてきた時間はなんだったのか・・」と嘆いてました
妻は友人女性に「もしかして夫は・・・・かもと」相談したら
「相手が男なら子どもがデキないし、良かったじゃん。生活が惜しいなら黙ってた方が利口だよ」と
冗談で言ったであろう友人に対して「もう友達だと思っていない」と言っていました

このような行為は同性だとしても、夫婦関係を破たんさせる行為であると言えます
夫婦共同生活の平穏を侵害され、精神的苦痛を受けるという意味で
同性の不倫も異性との不倫と大きな差はないはずです
最近は同性でも不貞行為に該当するという判決が出るようになりました。
LGBT問題とともに裁判の判例が徐々に追いついてきているという感じでしょうか

趣味の範囲で女装していると思っていたら
『俺、男に抱かれた』とカミングアウトしてきた夫の浮気調査をお願いしますとか
夫がいるけど実は女の人と付き合ってます
夫は仕事ばっかりで最近好きとも言ってくれません、そんな夫の行動調査をお願いしますとか
普通に調査しております

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