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調査のプロ

2024年10月07日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

妻は夫の怪しい行動に気づき車内にGPSを仕込んだ
毎日、朝昼晩、特に帰宅時間になると、夕食作りもままならず夫の居場所を検索する
GPSを仕込んで数日後に夫が尻尾を出した
勤務を終えた夫の車はいつもの帰宅ルートから外れて
滅多に行くことのない24時間営業の●へ10分ほど停滞してからラブホテルに到着した

妻は『何かあったら手伝うよ!!』といってくれていた友人にLINEをすると
友人は女と待ち合わせをしたと思われる24時間営業の●に向かってくれた
そこの駐車場には、いつになっても動かない不審な位置に停めた車があった
車内には可愛い花柄の毛布があったので浮気相手の女の車だろうと友人は確信していた

妻は子どもを実家にあずけてラブホテルへたどり着いた
どこかに夫の車が車庫入りしているハズなのだが
敷地内には防犯カメラが所々設置されていてカーテンをめくる勇気は無かった
何とかしたい妻は電話でラブホテルに問いあわせをしてみた
『未成年の娘が男とそちらに居るハズなんです、№〇〇は何号室に入ってますか??』と
この方がよっぽど勇気がいるような気がしますが、、、
フロントのおばさんは即答した
『お答えできません、警察に電話してください!!』
そりゃそうだ(-_-;)

妻はラブホテルを諦めて24時間営業の●で友人の車両に乗り込み張り込みをすることにした
怪しいと思っていた車に戻ってきた女性はここの従業員だった(-_-;)
夫の車はまだラブホテルにいる、LINEの既読なし、電話にも出ない
仕方がないので、子どもを迎えに行き帰宅すると夫の車が車庫に有った
え、、、、??となったが
カーーーーッとなってしまった妻は勢いあまって夫を問い詰めてしまった
夫はシラを切通し離婚宣言をしてきた
妻の作戦負けである

裁判になればラブホテルの滞在だけでも男女関係があると認められるのに残念だ
夫が浮気をしていると確信した時点で、この先はプロに任せるべきだった
尾行、追跡、張り込み、撮影等、直接的証拠収集は素人はやらないこと
それとは別に、探偵にはできない、ご依頼人にできる間接的調査はたくさんある

スマートフォンやパソコンを覗いてみる
好きとか愛してるといった言葉がメールのやり取りの中にあれば
男女関係はないと言い逃れをすることは難しくなります

車の中を探ってみる、車内で飲んだり食べたりヤッタリすればゴミが出る
男女関係をした際のゴミが紛れていることもある
クシャクシャになったティッシュの中から発射済みのコンドームが出てきたこともある

会社に持ち歩いているカバンの中を探ってみる
手帳の中にデートの約束の日や暗号などが書かれていれば
会っている頻度やタイミングが判るし、相手の名前が判ったこともあります

ボイスレコーダーを仕掛けてみる
浮気相手との会話や名前の呼び合い男女関係の音声が入ってたりしたら超LUCKY

怪しい行動が無い配偶者の●●を覗いたり探ったり仕掛けたりするのは
プライバシーの侵害になるが
怪しい行動が有る配偶者の●●を覗いたり探ったり仕掛けたりするのは
プライバシーの侵害になりません
夫婦間で不法行為を証明するために覗いたり探ったり仕掛けたりする行為をして
罰則を受けた話は聞いたことがありません
ただ、バレてしまえばこじれるし最悪なケースになるのでやるときは慎重に

配偶者に怪しい行動が有ったり、離婚を迫ってきたら早めに証拠を掴むことです
浮気をしているという事実があれば、有責配偶者にすることができるので
有責配偶者からの離婚申し立てはできません
証拠があれば離婚までの時間も止まり話し合いも優位に進めることができます

ご依頼人が収集するのは間接的証拠収集で充分です
直接的証拠と間接的証拠をプラスすることで強烈な証拠になるのですが
直接的証拠収集は調査のプロ、探偵にご依頼ください!!

P.Sラブホテルの人に警告され夫がGPSを付けられていることを即座に疑い
車内のGPSを探し出されて近くのゴミ捨て場にポイしたそうです
この相談者は警戒心だらけの夫の浮気調査を諦め、離婚に至りました

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