文字サイズ

八戸Webマガジン

オラシティ八戸

Yahoo   Google   goo   livedoor

八代産業

最新記事

HOME > 週刊 八戸の探偵日誌 > ●●探し

●●探し

2019年07月08日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

浮気調査を依頼してくれた元依頼人が
「やっと、裁判が終わったので、お礼に。」
といって事務所に来てくれました

調停が成立しない場合、離婚裁判を起こすことになります
平成29年の司法統計によると
離婚裁判の平均審理期間は12.9ヶ月
相手方が争って判決に至った時の平均審理期間は17.5ヶ月とあります
(ネット抜粋)

元依頼人とは2年●ぶりの再会(^▽^)/
いい弁護士さんに巡り合えて良かった~と話していました
探偵もそうですが、弁護士さんもピンキリです
弁護士さんの良し悪しを判断するのはとても難しい(-_-;)
一生に一度あるかどうかのコトを任せるわけだから
良い弁護士さんに依頼したいものです
元依頼人は、私が一押しした弁護士さんではなく
面会4人目にして出会えた弁護士さんに依頼をして
裁判に勝利したようです。これが大正解です

ホームページの出来がいから腕がいい。とか
ホームページがキャシャだから腕が悪いとは限りません
安易に受件しようとしたり
「絶対に勝つ」と断言する弁護士さんは要注意です
「絶対」は、頼れる言葉だけど
話を聞いただけでは、先の見通しなんて誰にもわかりません
あらゆる事態を想定して取り組もうとするならば
「絶対」という言葉は簡単に口にできないものです
《絶対に証拠を撮ります》と口にする探偵も要注意っす(-_-;)
わかりやすく説明してくれるかどうかも大事です
裁判とは裁判官に対する説得活動だから
依頼者に説明ができない人に
裁判官にわかりやすく説得ができるとは思えません

私が思う弁護士さん選びのポイント第一位は
やはり■相性がいいと感じた弁護士さんを選ぶ。です
裁判はゴールまで依頼者と弁護士の二人三脚であり
相当な距離を走ることになります
息が合わなければ、うまく走ることができません
馬が合うか、合わないかは、とても大事なことです
弁護士さんへの依頼も安い買い物ではありません
1人の話を聞いただけで契約してしまうのは
絶対によくありません
探偵もそうですが、真の良し悪し公開情報は存在しません
それならば、数人と直接面会をして、探すしかありません

「相性のよい弁護士」の基準は人それぞれだけど
自分にあった、相性のよい弁護士さんをめっけてください
依頼人にとって不利な情報や
プライベートまで教えてくれるくらいの
信頼できる弁護士さんを探しましょう

弁護士さん選びで綴っていますが
ほとんど探偵選びにも当てはまりますので
探偵探し。としての参考にもしてくださいね(^▽^)/
 

八戸なんでも掲示板

掲示板入口

下田 上映中映画

時刻表