調査料金は、日数と時間によって大きく料金が変わります
と、探偵社に言われ
料金を下げようと指定日を決めた
いざ・・調査をしたら
指定時間外に動きがあり、証拠は取れなかった。と
探偵社は追加調査を勧めてきた

ギャフンと言わせたかったのに
違う日にすればよかった
これじゃぁ、自分で探っても、追加調査しても同じだと思い
自分で探った相談者が、事務所にやってきた
車の移動ルートと車だけが写ってる数枚の写真ご持参でした
フラッシュばっちり、近すぎる、バレたらどーすんの的な
「状況証拠」しか撮れていませんでした
これらの情報があるからと料金を下げようとしてきましたが
ぜってーー無理な商談です
状況証拠は、一応、浮気を推定させる状況でありますが
不貞を特定するには、かなーーり弱すぎます
決定的な証拠がなければ、不貞だとすることは出来ないのです
テレビドラマの刑事が
「状況証拠だけでタイホするのは難しいなあ・・」
というのは、この意味です
決定的で動かぬ証拠を【直接証拠】といい
この部分が最強で調査料金の7割(当社)を示します

直接証拠を撮れるチャンスがあったのに
平気で、あれが邪魔した、タイミングが悪かった、
暗かった等と言い訳して、指定日通りに、終わってしまうか
追加調査を迫ってくる探偵がいるそうな
あのなす、、これらは調査の大失敗であり
「直接証拠」を撮れないのであれプロとはいえない
自腹でやり直しなのだ！！

指定日時通りに調査したらシロのシロだった
契約通りに稼働したのだから問題ない。でしょうが
ここに、大手と小手(当社)の違いがある
きっちりと調査日時を決める契約はナンセンスであり
私はあまりしたことがない
私は【調査前にサグリますわ】って必ず言っています
調査前どころか、期間中、時間外もサグリの連続です
サグリの方がいい結果をだすこともあります(笑)
淡々と調査日時を消化する大手は絶対しません

じゃ、指定日のタイミングが読めないとき
どう依頼するべきなのか・・
あいまいな予想を立てるよりは、少し不安かもしれませんが
【お任せ的】な依頼のほうが良いのです
地域密着型の探偵ならうまくやってくれます

お任せ＝【信頼】＝必要以上に頑張るのです

結果ゲットに力を注いでいる探偵社は◎
時間消化に力を注いでいる探偵社は×

時間外のサグリは、相談者がお願いすることでもなく
探偵から言ってくるのが本来の姿です
結果を出してナンボですからね
つまり、探偵自身が自腹で時間をかけるところは
◎っていうことなんです
相談の際、どこまで負担してくれるか、力になってくれるか
見極めてみてください