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修羅場

2021年07月12日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

探偵に依頼に来る人は【人生を左右する事件】が起きた人です
証拠集めは、警察も弁護士もやらないので、頼れるのは探偵です
ただ、探偵のイメージは、まだまだ悪いようです
『怪しいことやってる人たち』みたいに思っている人がまだいます
本当に怪しいことをやってたら、飯を食べていけません
探偵の仕事は、依頼人の望みによっては、身体はしんどいし
何でここまでしなきゃいけないの??って思うコトもあるのですが
依頼時に泣いていた依頼人から『・・の希望が見えました』という
ニュアンスで最後に言ってくれるだけで
探偵をやっててよかったな~。と思えるのです

職業柄、ドラマを超えるような修羅場をみることがあります
若い頃は興味津々でしたが、今や暴力的な争いは大の苦手です
そんな修羅場のほとんどは、痴情のモツレで
恋人か夫婦との間で起きます
その多くの原因は、当然、浮気や不倫
修羅場は、浮気をした方の悪い態度や暴言から始まります
話をすり替えたり、言い訳をしたり
浮気をしたくせに、開き直って逆ギレすると、大きな修羅場を迎えます
嘘をついたり、約束を破ったりすると、最大の修羅場を迎えます

数ヶ月前に、夫から妻の浮気調査の依頼を受けたところ
妻子ある男性と浮気をしていた証拠を掴みました
妻子ある男性は、妻にどうしてもバレたくなかったようです
というか、バレては困る職業でもありました
『お宅の奥さんとは、きっぱり別れます。申し訳ありませんでした。
もう二度と会いません。絶対連絡もとりません。万が一・・・』
という内容の誓約書を自ら作成して
三ケタの慰謝料プラス私にかかったお金を支払って事なきを得ました

それなのに、浮気妻と妻子ある男性とのメールのやり取りが発覚し
誓約が木端みじん
通常のやり取りだけなら、まだ良かったのですが
妻子ある男性から「殺し屋でも雇うか」とのメールに対し
浮気妻は「おねが~い♪」という返信メールをしていたそうです
こいつら大バカじゃん(-_-;)
元依頼人は、これって殺人依頼じゃないですか??と興奮しながら
私に電話をかけてきました
妻子ある男性の自宅についてきてくれないか??と頼まれましたが
とんでもない殺気を感じて、業務外だと説明してお断りしたところ
元依頼人は、直ぐに、妻子ある男性の自宅に、押しかけて大暴れ
妻には大暴露、警察に通報される大騒動になりました
妻子ある男性の意向で、逮捕は免れました
私は強く引き止めればよかった
こうやって、殺人事件が起きるんだ(-_-;)と大反省

これらを考えると、やっぱり、浮気はある種の暴力です
元依頼人は、精神的暴力を受けた後に
更に裏切られているわけですから
ダメージがかなり大きいことが判ります
浮気と暴力、どちらもいけない事だとは思うけど
今回の事は元依頼人のミカタになってあげたいです
やらかした方は、誠意をもって一生償ってほしいものです・・

P.S
大きく分けて、浮気を許すことができる人と許せない人がいます
許すことができる人は
好きだという気持ちを大切にしようとするタイプ
許せない人は、好きだという気持ちよりも
浮気をされたというレッテルが許せないタイプだと私は思います

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