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離婚と子ども

2020年12月21日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

いつもは父親と母親が一緒なのに、片親になってしまいそうな雰囲気に
子どもはどのように感じているのだろうか
子どもの年齢にもよるが『捨てられる』という恐怖でしかないだろう
小学校に入る前の子どもは、離婚の実態なんて分からないものですが
いつもと何かが違うと察して、泣くことがあると聞きます
親からのテレパシーのようなものが伝わるのか、不思議です

家庭内暴力などがあって、その恐ろしさが、子どもまでに伝わっている
という家庭環境であれば、離婚は急ぐに越したことはないのですが
離婚は、踏み切るタイミングが難しいものです
当社に来る依頼人のほとんどは、離婚に向けての準備が始まっています
子どもがいる場合「悪い影響を与えないように離婚又は別居する」
と考えているようですが
どうしても、子どもに関係なく急展開していくのが現状のようです(-_-;)

離婚した親を反面教師にして自分に生かす。という強健な子もいますが
やはり、子どもに対して、悪影響が及ぶのがほとんどと思われます
精神的不安定、学力の低下、非行に走る
万引き、不登校や引きこもりなどに陥ってしまう
成人後の社会的地位が低くなる
ドラッグやアルコールにハマる
犯罪を犯してしまうなどなど
また、親が離婚した子どもの離婚率も高まるというデータがあるようです
夫婦、家族のあり方に疑心暗鬼になってしまう傾向があるのかもしれません

中学生位までは、まだまだ親に甘えたい年頃だけに
親の離婚は「自分は不幸な子どもだ」と思ってしまう
ちょっとしたコトで精神的に参ってしまい、心の傷が蓄積する
離婚は子どもにとっても、大きな決断なので、親の勝手だけではなく
子どものことも考えて、慎重にタイミングを見極めることが大切です

子どもに対して、離婚理由を説明するのは簡単ではないのですが
説明しているのは割と多く7割、説明をしないのは3割程度と聞きます
どうしても、子どもの意見は言えずに終わってしまう
子どもからの離婚に対する意見は難しい
なぜ両親と一緒に暮らせないのかが判らない、自分の気持ちも判らなかった
こんな感じで、離婚の承諾は子どもには無理である
子どもからすれば、親ってほんと勝手だよな~(-_-;)となる

■離婚理由に、嘘をつかないこと。バレた時に何倍も深く傷つきます
■「どちらの親と一緒に暮らしたい?」と問うのは
中学卒業までは、直接的に選択させるべきではないと思います
■例えば、親権などがほしいからといって
離婚の原因が不倫だとしても、配偶者のことを悪く言わない
■子どもの意見を尊重しようとして
「●●はどうしたい?」と意見を聞くコトがあるかもしれないが
子どもにとっては大きなストレスです
■離婚は子どものせいではない。ということを、はっきりと伝えて
離婚しても親は親である、ということを知らせることが重要です

あと、離婚で問題になるのは、面会交流があります
「あんな夫(妻)に絶対に会わせたくありません!!」という夫(妻)がいますが
なぜ面会交流があるのか考えたことがありますか??
「子に会いたい。」と願う親のためだけではなく
子どもにとって、ちゃんとした利点があるのです
■離婚という出来事のショックが軽減される
■愛されているという自覚が持てる
■子どらしく、自立心が芽生える。などなど
酒乱とかDVのある危険な親でない限り、面会交流は大事なことだと思います
会わせないというのは親の勝手であり、子どもには全く関係ありません
ダメと言わずに、会わせてあげてください

依頼を受ける際、いつも思うこと
【残された子どもの、涙の裏に秘められた思いを察すると胸が痛むのです】

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