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妻の座って・・

2020年11月09日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

夫が不倫していて、家に帰ってきません

浮気調査の末に、慰謝料とか親権をもらって離婚するのが一般的なのですが
浮気調査の末に、夫の浮気相手の女から貰えるはずの慰謝料は貰わずに
『長年連れ添った妻ですもの、絶対に離婚はしない』と、決断した妻もいました
浮気調査の末に、手切れ金をこっそり払い、夫とはフェードアウトしてもらい
妻の座を守った妻もいました

私は探偵だからわかるのですが、ホント浮気してる人って多いな~と思います
遊びならまだしも、本気の不倫も飽きるほど、目の当たりにしてます
子供がいるから、まだ繋がってるんだ。という人が多い気がします
こんな配偶者は「有責配偶者」と呼ばれます
「有責配偶者」とは「離婚の原因を作った配偶者」と解釈します
「有責配偶者」から、離婚を言い出しても、認められにくいと聞きます
ただし「有責配偶者」といえども、離婚ができないわけではありません
別居期間が長い場合や、妻側にも非があるケースや
妻側の不利益が、さほど大きくない場合などは、認められる可能性もあります
「有責配偶者」が、別居期間のみを、理由に離婚をしようとした場合
裁判の例をみると、8年~10年ほどの別居期間を要するケースも見受けられます
離婚の成立を拒みたい、伸ばしたいのであれば
先ずは「有責配偶者」であることの証拠を掴んでおくべきでもあります

浮気調査の相談に来られて、感極まって涙を流す妻がたくさんいます
そんな時『あなたは妻なんですから、堂々としていて下さい』と
励ましの言葉を口にすることがあります
本当のコト、堂々としていたって、何も変わらないのが現状ですが・・・
『妻の座ってほんとうに強いのでしょうか・・・』
夫に頼らなくても、お金のことを全く心配しなくてもいい状態であれば
カタチだけの妻の座は強いと思います
しかし、夫からの愛情がないのに、嫌がらせのように離婚をしないっていうのも
女性として哀しいな~とも思います(-_-;)
法律上での、妻の座は強そうなのですが
心の繋がりの部分では、そのようにはいかないと、心底思います

信じていた夫の浮気が発覚した場合
夫を許すか? 許さないか?のアンケートでは
60%越えの妻が「許さない」と回答しているようです
夫の収入で暮らす妻が多かった昭和の時代は
とんでもない夫でも我慢して耐えるのが妻の姿でしたが
女性の経済力や社会的地位が、ぐ~んと上がった今は
悲しみや苦しみを耐え忍ぶ妻なんていなくなった気がします
でも、離婚となれば、女性側の方が不利になるから、妻の座をかけて戦う

絶対に離婚しないという選択をとり、裁判で妻が勝った場合
「請求棄却」という判決が出されます
これは「夫からの離婚の請求を認めない」という内容になります
すんげ~勝ったように思いますが、全くそうではないのです(-_-;)
■夫の愛情も元の夫婦生活も戻ってくるわけではありません
■夫から生活費をもらう場合、同居している時のような額にはなりません
■別居が長期になると「夫婦関係が壊れている」として
結局は、離婚が認められてしまう場合もあるようです

切ない話ですが
「妻の座が強い」そう思ってるのは、妻だけのような気がしてなりません
「あの女には渡さない」と頑張っても、女として夫に嫌われたら
いつかは渡さなければならない時が来るのだから(-_-;)

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