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コロナで発覚

2020年05月18日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

全国に出されていた緊急事態宣言が14日新規感染者数が
低い水準に抑えられているなどとして39県で解除になりました
少しずつ、探偵の電話が鳴りはじめています
浮気調査を依頼する方も、悶々としていたに違いありません

緊急事態宣言中にラブホテルでの密会はヤバい
もし感染でもしたら、不倫がバレしてしまうから
会うのは自粛しようと頑張ってきた不倫カップルは多かったのでは
会えない日々が続いた不倫カップルには、安倍総理大臣の言葉が
【密会禁止解除】とも聞こえたのかもしれません
不倫爆発、調査依頼爆発の予感がします
新型コロナウイルスの影響で
「これを機に精算」と考えた不倫カップルもいたでしょうが
「早く会いたい」という不倫カップルのほうが多くいたと思われます

夫婦が一緒にいる時間が増えた分
不倫相手とのやり取りが、バレるリスクが高かったようです
そもそも、配偶者を疑い始めるきっかけの第一位は態度の変化です
妙にそわそわ、うきうき
何気ない質問に対して、声を荒らげたり、逆切れしてきたり
配偶者の態度が普段と違うと感じた配偶者は不信になり
配偶者の行動の変化にも注意を向けるようになります
そして、カバンや財布をあさり
スマホチェックにパソコンチェック
特に妻側のほうが、軽々と状況証拠を見つけ出してしまうようです

今回の相談者は、夫が出張不倫をしていたことが判った
自宅待機だったから証拠が掴めたと、話し始めた
夫がノートパソコンを半分だけ閉めてトイレに立った際に
女とのやり取りを見てしまった事が、証拠集めの始まりだった
インターネットブラウザや、最近使ったファイルから証拠を揃え
パソコン画面をスマホで撮影したり
スクリーンショットを撮って印刷したそうです

不倫相手は三人。三人とも夜の仕事をしていて一人暮らし
●へ出張の時は●に住む女のアパートへ
■へ出張の時は■に住む女のアパートへ
▲へ出張の時は▲の住む女のアパートへ泊っていた
LINE・Facebook・Instagramのいずれかをやっていたため
女の本名、顔写真、店の名前、だいたいの住所、趣味が判明
ラブラブなLINEのやり取りの他に、早くHがしたい
という内容で送ってきた女のパイオツ映像に対して
夫はイチモツ映像を送り返していたそうです(-_-;)
私に電話をくれたのは
これだけの証拠があったら裁判に勝てますか?という相談でした
証拠は十分だし、これ以上の証拠は探偵でもとれません
しかし、夫であっても勝手に操作すると違法行為大となります
共有のパソコンだったらまだよかったのですが・・・。

皆さんは、自宅待機中、夫婦のプライバシーは守られましたか??
知られたくないものは家に持ち込まないことです

なんとか、このままシュウソクへ向かってほしい
♪何でもないようなことが~幸せだったと思う~♪

(使い方間違いm(__)m・THE虎舞竜のロードより)

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