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生活保護

2015年08月31日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

50代の男性からの所在確認調査の依頼があった

依頼人が、小さなときに両親が離婚した
父親に引き取られ、仕事の関係で、関東方面へ移り住むことになった
小学校に上がる頃、父親は再婚した
依頼人は、後妻とは、うまくいかずに高校を卒業後
父親達の元から離れ、就職して、1人暮らしをはじめた
30歳になる頃、市役所から、実の母親の扶養紹介の手紙が届いた
母親の顔も知らずに生きてきたから、頭がポカーンとしたそうだ
名前も初めて知り、依頼人の名前は、母親の名前の1字をとっていた

30年の歳月に少し戸惑ったが、やっぱり、実の母親だから・・。と
書かれていた住所に「お久しぶり、元気ですか」的な手紙を送ってみた
数日後、母子手帳と手紙が返ってきた
母親からの文章も、ほとんど敬語で書かれていた
「大丈夫。私の事は気にしないで生きていってください」という内容だった
きっと、生活保護の事は、知られたくなかったんだろう
何より自分は若かったのかな
手紙のやり取りは、この1往復のみで終わり、扶養もしなかった

その後、結婚して2人の子供をもうけた
子供達が社会人になり、家を出て行き、妻と2人暮らしになると
年老いただろう、母親の事が気になりだすようになった
かなり思い切って、1往復の手紙から25年ぶりに
75歳になる母親に手紙を出してみた
しかし、1ヶ月経っても、返信がなかった
市役所に連絡したところ
生活保護は5年前に取り下げられていると言うことは教えてくれた
ただ、生存しているのか、まだ、同じ住所に住んでいるのかは
個人情報なので答えられないとのことだった
そのアパートさえあるのか、状況を見てきて欲しいという内容だった

突然の手紙で所在地や母親の事を知ることになった依頼人も
まさか、捨てた子供に連絡がいくとも知らずに申請した
母親もビックリしただろうな〜〜
生活保護の申請をすると、たしか、3親等まで郵送で連絡が行きます
「面倒見れませんか?援助できませんか?」的な内容の扶養紹介です
こういう事ダケは、本人が頼まなくても公務員様が勝手に
キッチリ探し出し個人情報を送っちゃうんですねーー(怖)
地域にもよりますが、受給しようとすれば誰かにバレるんです
扶養紹介の送付は、知らぬは本人。のことが多く、知られたくない人に知られ
トラブルになったことを、たくさん聞いたことがあります
個人情報の漏洩が騒がれている中、こんなやり方でいいのだろうか疑問大である

最低生活費の基準額を下回っていれば生活保護を受けることができます
一般の方々が想像する受給者のイメージといえば
高齢者、仕事のない人、障害を持った人
といった、考えの方が多数と思うかもしれませんが
実際には多くの健康な20代、30代の若者も受給しています(汗)
実際に、朝から晩までパチンコやったり、何の障害があるかわからないけど
ソフトをバンバン買い占めてゲームに明け暮れている方や
女のヒモ&受給者ってのもありましたね(笑)
公務員様しっかりしろよー!!

さて、結果ですが
住所地は、すぐそこ歩いて分だったし、いい話(依頼)だったので
お人良し探偵は、無料で見てきました
場所も、ポストに張り付いた表札も、洗濯物もありました
「よかったですね、いますよ、います」と結果を報告をすると

アノ手紙は、無視されたのかな、都合が悪かったのかな、ボケでも始まったのか
それらの事情と生活状況も知りたくなってきた、母親の顔も見てみたい
そして「会ってみたい」
歳をとれば変わることってあるんですね
現在、本調査の打ち合わせ中です・・(有料)

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