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身近なところに…

2013年07月16日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

若い夫婦が事務所に訪れた
「家にある金が盗まれる」との事
当初、妻は夫を疑っていた
抜き取る金額がエスカレートしてきたので
夫に問いつめたところ
誰かが部屋に侵入している事がわかった
被害額は最低でも9万円

アパートは6室ある。そのうち1階の角に
無職の大家が1人で住んでいる
直感で日中、暇な大家を犯人と疑っていた
アパートへは4月の半ばに引っ越しして
5月の連休から窃盗の被害にあっていた
5万円あれば2万円抜くという感じだった
被害のタイミングは
平日9時から17時まで。被害は月に3回

偽装カメラを玄関先とテレビ台に仕掛ける
見た目、芳香剤と携帯充電器と思えるもの。
調査期間は1ヶ月、犯行を押さえたら終了
盗まれないと、窃盗被害にならないので
2万円をいつもの場所に隠してもらう
調査を開始して9日目
妻から被害にあったと電話があり
私は急行した。その頃、夫もアパートへ帰宅
依頼人と3人で息を呑み、映像を映し出す

映っていたのは、40歳くらい、黒縁眼鏡に
キャップを被った男性だった
あらら・・大家ではない(T_T)
男性は明らかに、隠してある場所から
2万円の入った封筒ごとポッケの中へ
たった約2分の犯行であった

大家を部屋に呼び映像をみてもらった
すると「●●さん・・かな??」
「以前住んでいた●●さんかも」という
大家は、勤務先と車のナンバーを知っていた
翌朝その会社の駐車場で張り込みを開始
●●が車から降りてきたところで事情をきく
初めはシラを切っていたが
探偵の名刺を見せると、彼はこう言った
「会社を首になるから見逃してくれ(T_T)」
探偵の仕事はここまで
自供した録音音声を証拠として渡した
その後
夫婦は警察で成敗させるよりお金を選んだ
盗まれた金と調査料金の他に50万円の
迷惑料を貰うことで書面合意したらしい

金に苦労することもない中級の職員
返しそびれたカギがそこにあり
魔が差してしまったのであろう
ストレス発散のため
金より刺激がほしかったのか…

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