はえ縄が増え大間のマグロは直にいなくなる とれる分とりまくったニシンがそうだったように そしてアホ漁師の代表である漁協が県に大間マグロブランドの継続に支援しろと始まるに決まっている 支援とは、結局自分ら漁師の生活を補償しろという話 とりすぎた自業自得だろ
陸奥湾ホタテはもう海水温の関係でホタテ養殖に適さないのに、今年も稚貝がたくさん死んだから支援しろを毎年喚いている 支援とは自分らに金をくれという話
日本原燃六ケ所村でとれた魚は売れないので、国は漁師に補償金を出した すると漁業権を世襲して補償金を代々貰い続けるという、漁もしたことない世襲漁師で溢れている こいつらはサラリーマン所得の倍の補償金で遊び呆けて暮している 漁業ができない場所で世襲にまで補償するアホ制度
これが漁師や魚介卸しの実態
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