別件だが、こんな噂があった。
浜方面のある建物。老朽化が進んでいたが売却に漕ぎつけた。 更地にするには相当な費用が掛かる。 購入者は役所から解体を急かされ、期限が迫ったある日、ある筋に依頼した。
秋も終盤のある日の夜、その建物から火が。 そして更には、そこから数百メートルの小高い場所にある木造の建物が全焼。 件の建物はボヤで済んだ。付近で不審火が数件。
火事で燃えれば解体費用が少なくなると火を付け、カモフラージュに例の木造建物にも火を付けたと。 ところが、木造建物は漏電で処理されてしまう。
件の建物の前では、あきらかにひき逃げにもかかわらず、情報が乏しいのと路上生活者とのことで飛び降り自殺と処理されたこともある。とのこと。
マノンも処分に困っていたと思うよ。
信じるか信じないか...
|