コロナ助成金約490万円を不正受給 八戸市の店舗管理運営代行業者 不正認め返還へ
八戸市の会社が、退職者を在籍しているように偽るなどして、国の助成金490万円を不正受給していたことが分かりました。
不正受給をしていたのは、八戸市青葉にある店舗管理運営代行会社「SY企画」の個人事業主代表です。
労働局によりますと、代表は従業員の雇用を維持した企業に支給される「雇用調整助成金」など合わせておよそ490万円を不正に受給していました。
従業員を休ませていないにも関わらず、虚偽の休業実績を作り申請していたほか、退職した従業員も、在籍して休業しているように装って申請を繰り返していたということです。
労働局は3月27日付で支給決定を取り消し、不正受給した額に加え、2割の違約金と延滞金を加えた全額の返還を求めています。 |