八戸の中心街を再生させるなら、家族連れの集客力が高い開放感、爽快感、自由感、幸福感、愛されるべき中心街にならなければならない
中心街へ整理された官庁街を整備する
中心街へ高い創造文化発信の場所を作る
中心街の表通りと裏通りの間を緑地帯の中央大通り多目的公園化 災害時には避難誘導地として活用もできるようにする
本八駅から中心街まで耐震化されたオールシーズン全天候型バリアフリーペデストリアンデッキで中心街全体を網羅 完全歩車分離で安心安全に中心街を回廊させるプロムナードにする
ペデストリアンデッキと低層階ショッピングモールを一体化させ、災害時には即座に避難に活用できる避難道とする
中心街全体を電線地中化する
バスターミナル、タクシープールを配置する
中心街中央公園へ三社大祭やえんぶりを通年で紹介、体験できる大型観光ブースを公園内へ設置
本八戸駅前から屋内リンクに沿ってR340へ連結する4車線の連結道路を通す
三八城公園と長根公園を一体化 水門下、観音下地区を区画整理 大リーグ並みの野球場、国際規格に合わせた陸上競技場等の整備
中心街三神社⛩️を結ぶ動線上を見通しが良い参道に改良整備
歓楽街はまとめて城下地区警察署の近くへ綺麗に移転整備する
本八駅前から中心商店街の間をモダンな町並みに変える
ゆりの木通り側と城下側を数本の地下車道で結ぶ 同時に地下駐車場を整備し、上部は歩行者専用帯とする 運送車両、緊急車両のみ上部を通行可にする
これくらい整備すれば通年で中心街に家族連れが主体の集客力が戻り、商業店舗も増え、労働人口も増加し、八戸市民の平均所得も向上し、多様な楽しみ方もできるようになる。
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