今回のみちのく記念病院における、虚偽の死亡診断書事件だが、認知症患者でる 医師に診断書を書かせ、主治医でもなかったとなれば酷い所だ。 でも、このような病院だったのではないのか。診断書がいい加減でも問題になることはないと病院側は踏んでいたかも。あるいはそんな程度でいいと考えていたかも知れない遺族らがあったかも。 市内には、普通の病院から見放され辿り着いたところが、死を待つのみの状態にある姥捨て山病院。このようにいうなら失礼だが、現実はそのようにとらえられていたのでは。そんな評判も聞いたことがある。 今、このように見放された高齢者が多いはずだ。自宅でも余され、邪魔にされ行き場に困っている高齢者。??????だから、適当にいい加減な診断書をつくり 投げ捨てる。
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