>3の不正対応は、「アンフェア」「俺らベイジン(北京)だから」「丸太」などと仄めかしもしていた自称ワイルド7なる人物と繋がりがある可能性がありますね。事件の背後に、中国公安部やロシアの諜報機関ほかが居てもおかしくない事案ですよ。
この他、2000年から2001年にかけて東京虎ノ門の歯科医院で執り行われた三叉神経の末端に歯の芯棒と称してICチップやコンデンサのような謎の物体を移植するという違法施術の疑いある歯科治療の件もあり、犯行主体は宗教系に民族系、はたまた反日反米国家の諜報機関なのか不明であるが、いずれの場合も余罪と数多の被害者が居ておかしくない組織ぐるみの知能犯罪の可能性がありますね。何気に、被害額が大きかったりして、、、国内だけで1000兆円超とか。
公訴時効成立でも、消滅時効は未成立だったりしますし、きちんと調べた方がいいですね
|