斎藤知事に「辞職してくれ。」との要望を大阪の吉村が行ったというが 斎藤知事は「自分の事は自分で決める」として続投を行うようだ。「県政にも 停滞はない」と拒否。自分の事しか頭にないようだ。 大阪の吉村知事は、要望じゃなく不信任決議を議会でおこうとすればよかったのではないか。しかし、不信任が可決されれば、この斎藤知事は議会を解散する手を打つのは間違いない。すれば、維新所属の議員は落選する可能性が非常に強いことから、議会解散のない要望にとどめたようだ。維新の不都合が裏にあるといえる。斎藤も吉村も保身ゴリゴリだ。 県民の立場を優先するどころか、保身ゴリゴリだ。 維新は潰れた方がいいかもしれない。こんな知事を選び、県民に迷惑をかけているようでは維新は要らない。ここまで兵庫県政がごたごたしているのは、維新の議員らが斎藤を支えているからだとの情報もある。
|