23日投票といわれる階上町町議選。立憲系の町議の数人が引退するような情報もあるが、確かなことはわからないが事実とすれば階上にも新しい風が吹きそうな感じだ。また、八戸から階上に移住したばかりの方が立候補されるような情報もあって、そのチラシを拝見すると、町議を踏み台に町長へとの臭いがプンプンする。それを担いでいるのが、元立憲系町議であるが事務所全体は自民党系だと言う。その事務所も爲書きは大島理森や滝沢求らのものが張り付けられている。 階上は立憲も自民も同じ穴のムジナなのであろうか。また、現町長は自民系であるし、与党町議は自民系であることは間違いない。この町議らはこんな事実を知っているのだろうか。なんか非常にわかりづらい展開がありそうだ。荒谷町長の対抗馬が出現したのだろうか。与党のねじれなのか、野党のねじれ現象なのか。何かわかりづらい現象が町内に漂っている。 |