第三次産業革命とグローバリゼーションは、資本主義国家群にとっても国際社会にとっても大が付くような転換期で、コンピュータードローンで社会が様変わりするのと、大量の余剰資本が新興市場に流れるので、国内外の環境が激変するのは90年代前半、いや80年代後半から自明であった。その過程で、近代日本同様、不文律に固執して国家体制や国家戦略の見直しを遅らせれば、何が起こるか想像付きそうなもの。
東西冷戦下、米国の核の傘の下で、焼け野原からの復興には膨大な成長余地があって、敗戦について徹底検証、再発防止策を施す事なく、膨大な成長余地をいいことに経済の復興や活性というよりは商売にかまけいただけと、この国が全否定され国際社会で吊し上げられる日が来なければ良いのですが。。。
多浪の早慶くんの卒業論文企画でも何でも、リスク管理不十分な余剰資本が中露に流れ失望論が大勢を占める中、日本人論や勝ち組負け組論などの社会現象が起こり社会全体の士気は崩落して完全に手遅れ、国家戦略ミス確定よりはマシだったんだから、当時合格ならばそれで良かったでしょ⁈
当時、浪人し過ぎで瞬く間に有名人、ジャーナリストも輩出するような学校だけに興味関心を持った人たちの何組かは私の素性や進学の目的などを取材しに来ただろうし、それら取材内容は口コミ宣伝で学内に広がり、私の計算通り、宗教屋さんや総会屋さん達を当てにすることなく、ミレニアム改革という国民的大改革ブームの原動力になったかも。
他に選択肢なんて無いんだから、私の殺害を企てているのか知らんが、虎ノ門の歯科医が私を上手く騙して私の歯の中に移植した受容体をめがけて電磁波照射や空中放電なんてやってないで、いい加減に事件解決しちゃいなよ〜
|