安全保障危機管理体制にある脆弱性にして、、、経済活性の阻害要因にもなり得る宗教宗派や民族から任意団体の所属まで野放しの状況を何とかしないと、日本無くなっちゃうかもね!!!
安倍安保法制が灯台下暗しのまやかしにも見えるのは、領土の上になればなる程、上記のような脆弱性や阻害要因が放置されているから。もしも、彼らが、組織ぐるみで犯した刑事民事トラブルの弱みを、外国の諜報機関から犯罪テロ組織まで反日反米勢力にでも握られていたら、、、なんて考えたら、ぞっとするね
80年代末から東西冷戦終結、バブル破綻、ソ連崩壊、暴対法施行ほかを経て、国内外の安全保障や経済の環境が変わり、国境を介しての人や情報、モノカネの移動パターンが日本国の国益を短期、中長期に渡って損なう方向へ変わる可能性があったのに、国会議員先生の対応は不文律踏襲のどっか平和ボケな感じのもので、その危機感の無さに、唖然としたものだ
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