90年代のバブル崩壊、いや、もしかしたら80年代後半のバブル期と東西冷戦終結からの既定路線なのかも知れませんね〜
産業革命に乗りおくれ、リスク管理不十分な大量の余剰資本が中国やロシアに流れ、経済も安全保障もクライシス問題対策も最悪向こう100年鳴かず飛ばずの流れをつくってからの巻き返し
一部は、商魂逞しく勝ち負け煩いらしいが、 敵が強ければ強い程、燃えてくるタイプなのだろうか⁈
でも、近代日本はこの路線で負けたよね
商魂逞しいのと、エコノミクスを理解してるのはえらい違うし、 勝負煩く負けず嫌いなのと、少々では負けないのもえらい違う 後者はともかく、前者はいずれ敗北する場合があるよね
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