バブル崩壊後、必要に応じてはバブル期含めた戦後全ての、自民党もしくは自公連立が施した施策の妥当性について検証の上、バブル崩壊後、とりわけ2000年前後に国家戦略ミスに至ったという見解を導き出し、政策調整案を出しながら、内閣と与党に改善を促すという政治活動をするだけで、自民党の政党支持率を吸い上げながら、次回の選挙に備えれるのに、、、小手先の批判に終始して動かないのは腑に落ちない
やはり、今の与党と野党の関係性ってのは、 売国奴と金庫泥棒、、、それらの傍観者という構図なわけ?
商魂逞しく勝ち負け煩いくせに、とっととバブルの破綻処理のほか国家体制や戦略の全面見直しはせず、似非平和路線を踏襲して、敢えて第三次産業革命の大波に乗らなかった
相対的な国力低下に拍車が掛かるのは自明なのに、、誰もツッコミは入れない 日蓮系、ホント胡散臭いわ
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