『ドリル優子』
2014年、本誌(「週刊新潮」)は経産相だった小渕氏の公職選挙法違反疑惑を報じた。 それらを受けて「議員として、政治家としての説明責任を果たしていきたい」と大臣の職を辞した小渕氏だが、 その後も地元関係者が電動ドリルでパソコンのハードディスクに穴を開けて証拠隠滅を図っていたことが明るみに。 明言したはずの説明責任は、いまも全うされないままにある。
誰が指示したのか判らんが、 この人の地検の捜査の前にPCのハードディスクを破壊というとんでもない事実がある。 選挙民買収の証拠とも目される会計データのHDに穴を電動ドリルで開け、復元できないように隠蔽工作した。 その責を地元の会計責任者に負わせ検挙された・・・・・。 本来であれば『ドリル優子』が逮捕されたかもしれないのに命拾いしためちゃくちゃな人物。
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