そもそもの話、長らく東京五輪招致にお力を注がれてきた森喜朗先生が小泉純一郎先生や安倍晋三先生と手を携え、諸々見越して、いや21世紀の未来を見据えて、90年代中頃からでも迅速なバブルの破綻処理のほか経済や安全保障体制や国家戦略の見直しの必要性を訴え、手始めに長期デフレ抑止の為のインフラ再整備と余剰資本の海外投資規制についての議論でもお始めになっておられれば、日本も世界ももっと平和でより豊かで、東京五輪も大成功に終わり、巨悪が蔓延ることもなかっただろうに。。。
当時、三塚博先生も三塚派の会長として粉骨砕身、日本と米国のみならず世界の平和と安定の為にご尽力して下さったに違いない
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