物価高が続いている。政府は生鮮食品を除く消費者物価は2、1%の上昇だとしているが、生鮮食品や日常普段に必要な食品などを含めて考えると、1年前と比較したら実感として20%ぐらいの物価高ではないか。 コロナ禍の中で、事業者には数々の給付金が支払された。今もその支援は続いている。 この物価高がいつ収まるのか。いつまでに治めるのか政権党にははっきりしてもらいたい。ガソリンも円安やウクライナ侵攻が終息が」あれば上がった分を引き下げるのか示してもらいたい。一般の労働者、年金生活者の暮しは厳しくなっていることから、コロナかと同じように、手厚い給付金を事業者と同じように給付してもらいたい。 この経済状況が終息したら1年前の生活水準に戻すことを政権党には約束してもらいたい。 |