お客様神様も、商売の神様同様、敬意尊敬の表れであって必ずしも嘘ではないのだが、
同じ表現でも、顧客満足度やリピート率、集客率の向上と言えば済むところを、敢えて「生娘をシャブ漬け」とは⁈
政治家が国家戦略ミスをひた隠しにし、マスコミらとつるんで社会全体を一種の情報統制や集団催眠下に置いている現状では錯覚しそうになるが、いずれにせよ、普段から使っているから、ああいう席でも出ると考えるのが、良識ある投資家や一般消費者であって、言動行動の源流にあったイデオロギーや企業体質を問われる出来事ですね。
「神の国発言」「ちょい悪オヤジ」「自衛の為の戦争」など政治家による必ずしも適切ではない発言が多々ありましたが、これらは人心の荒廃を促す場合もあり、社会全体で考え直すべきかも知れませんね。
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