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案の定、おおよそ想定通りの展開ですから気にしてないんだけど、、、
起死回生の一手として、97年からブームが起こり、当時ミレニアムを前に国民的大改革に至ったであろう国策と国家体制の見直し案の仮想曲線どうって話?
電磁波干渉で僕の脳みそがダメージを喰らっていても、96〜97年当時、02110F卒が東大文一前期後期はともかくとして、早稲田(政経経済)慶應(総合政策、経済)の全部、或いはいずれかにでも合格で、且つ書類盗難などの犯罪の被害に遭うことなく進学していれば、僕の遅ればせながらの進学の目的である卒業論文企画のご披露に端を発し、現状に不満、未来に不安を覚える頭脳明晰な大学生がたくさん集い、改革の機運は高まり、それらは瞬く間に同窓会にも波及、大改革の原動力になったかもねってことにはできるぜぃv
追記、東大前期後期は絶対落ちない程ではなかったけど、受かる方ではあったね。 この事件の関連で、コンプレックスや虚栄心丸出しでお立ち台に上がるが如くし、罵詈雑言から誹謗中傷まで吹聴しまくった重要参考人の皆さんとそれら証言物証が数多あるはずですから、動く時は公安調査庁主導でも何でも動くはずですよ。国家転覆外患誘致にも相当しそうな一連の巻き込まれたっぽい創価?のイケダさんやサイトーさんとかいう人も証言するなりして、事件解決に協力して下さるんじゃないかな〜
このままだと、この先、国債増発だけでなく予算執行もちょっと待ったが掛かるんじゃないの?
僕の方は、特措法制定による国家からの仮払いで、4,000,000,000,000円でOKですよ
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