・労働組合を解体して国民の「安定した労働環境」を奪い ・公社、国鉄を民営化して「国民の財産」である 「鉄路」をズタズタにし、 ・日航123便墜落の真実を闇に葬り、 ・正力松太郎と組んで原発推進の先頭に立ち、 この国を☢まみれにし、分断した 「中曽根康弘」の自民合同葬が明日17日、行われます。
それに際し 最高裁を通じて全国の裁判所、 並びに全国の国立大学に 「弔意を示せ」などと自民党が 「依頼」という「指示」を出しました。
合同葬には「国民の税金から1億円」が注ぎ込まれ また、今年の初穂を「天照大御神」に捧げ 収穫を感謝する、皇室、神宮の大切な祭祀である 「神嘗祭(かんなめさい)」にこの「合同葬」 をぶつけてきた「日本会議」の不遜さに 「右翼」であれば「抗議」せねばおかしいですよね。
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