PCR検査が一向に増えない原因は何なのか。国会でも野党の追及に 厚生大臣は「1日に4030件の検査が可能」と答えていながら 全く増加していないとのニュース報道がある。 一体なぜなのか。大臣は「その原因を調べている」というが、全く拉致が いかない。 自民党の厚生族らの意見を聞いていると「検査を出来るだけしたくない」という 思いがありありとしている。何かありそうだ。民間の力を活用すれば 1日に10万件も検査は可能だというし、普段はPCR検査は民間に各医師が 依頼をして検査を行っており、検査は簡単で民間の検査能力は非常に 高いと言われており、検査をして頂くことは何ら問題なさそうだ。 なのに、検査が進まないのは 国民に知らせてはいけない隠されたものがありそうだ。 感染研OBの権益ということを指摘する声もある。このPCR 検査を感染研が独占し、データを民間に渡したくないという権益 利権が絡んでいる可能性もある。 安倍総理と厚労省大臣はここらを知っているのではないか。 ワクチン開発やキット開発なども絡んでいるのでは。
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