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●●活

2022年01月31日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

コロナ渦の暗闇トンネルは長すぎ、ほんとヤバいです(-_-;)
感染症のまん延とその対策の影響を受けて
仕事や生活に不安やストレスを感じている人も多くいると思います
当たり前だと思っていた生活スタイルは変っていくし
今まで経験しなかった不安や焦りを感じている人も多くいると思います
私もそうです(-_-;)
いつになったら、まともに仕事ができるのか??
人と接するコトがタブーが続くとカラミを稼業とする探偵も死活問題だ
でも、男と女しかいない世の中、やっぱり遊ぶんですね、あざーっす

対象者の夫はコロナ禍のおかげで、地方への移住の拡大などもあり
需要が増した●●●関係の職に就いている、うらやましい限りです
依頼人である妻曰く
「休日出勤だとかゴルフの打ちっぱなしとウソをついて家を出ます
浮気はそもそも濃厚接触ですよね??人と会っちゃいけないのに
昼間っからフリータイムを利用して、ラブホテルに巣ごもりしてます
ちなみに、女との待ち合わせ場所は●●の駐車場です」と断言した
どうしてそんなことわかったの??と聞きたいところでしたが
どうせドライブレコーダーに周りの景色が映り込んでいたか
GPSでも仕掛けたんだろうな・・と思いつつ調査を開始しました

依頼人の言う通り●●の駐車場で女と待ち合わせをしてました
後部座席に女を乗せると、目の前のラブホテル街へ直行した
調査車両が後を追跡すると、一軒目は満室のために直ぐにUターン
調査車両は金魚のフンのように後を追います
すると、二軒目で掃除中のランプが点いた部屋の車庫に入庫した
その他の部屋は、カーテン閉じだらけ
出てくる際に撮影するための対面する空室がありませんでした
ちなみに近辺のラブホテルも満室でした
ラブホのホームページはスタッフ全員がマスク着用、検査済み
ドアノブから室内の除菌などをバッチリ実施してますと
「コロナ対策」を画像入りで掲載してて
巣ごもりカップルに安心して来てもらえるよう猛烈にアピールしてました
人との接触を避けるために、不要不急の外出は控えるべき
だったら『近場のラブホに直行して、巣ごもりすればいい!!』と
利用する方も考えるのでしょう
実際に、県をまたいでの追跡調査なんて、しばらくやってません
これもコロナ禍の特徴といえます

調査の結果、夫5●歳の浮気相手は特定の女性ではありませんでした
2週末調査をしたのですが、相手は女性2人でどちらも20代でした
この2人は、夫の行きつけのスナックでバイトをしていたが
コロナ渦で休業してしまい、収入がほとんどなくなってしまったとか
この2人は仲良しで、3Pもしたことがあったようです(-_-;)
この2人の口から
「お宅の夫には愛はない!Hもしていない!パパ活をしていただけ!!」
と言い切られたようです
もちろん夫の口からも「ヤッテねーじゃ」だそうです

パパ活の定義は、経済的に余裕がある中高年男性と時間を過ごし
その報酬として金銭等を得る活動のこと
お互いのプライベートに過度に踏み込んだりしない
基本的にはエッチ関係を前提としない。とあるようですが
応用的にはエッチ関係に至るのがほとんどでしょうよ(-_-;)
私の知ってるケースでは奨学金の返済!!と切実な理由の子もいましたが

こんな言い訳が通用するなら
『ママ活』『兄活』『姉活』もありってことか??可笑しな話です(-_-;)

P.S
コロナ渦の長期化で、離婚危機に陥るケースが更に多くなっています
価値観の不一致が一緒にいる時間が長くなることで表面化してしまい
夫婦関係の破綻につながっているようですので、ご注意ください

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