《浮気の現場を押さえたい》という気持ちが強すぎて相手にバレた場合
やっている行為のほとんどを、ストーカー行為と呼ばれてしまいます
気持ちのチッチャイやつらが増えたんでしょうね~(-_-;)
去年また、GPSや見張り、押し掛け等の規制が厳しく改正されました
こちらのリンクアドレス、
警視庁のホームページに掲載されていますので
ストーカー気質の方は、特にご参考ください
浮気の現場を押さえるのは素人でもできるが、法律に気を付ける必要がある
特に、住居侵入罪とプライバシーの侵害には気を付けたい
浮気相手と会っている現場を押さえたいと思い
尾行したり、張り込みをする場合もあるでしようが
相手方が実際にいる場所の付近において、見張る、押し掛け、みだりにうろつく行為
悪意にもとづく待ち伏せや張り込みをする行為はストーカー規制法
迷惑防止条例(つきまとい等の禁止)にも触れてしまう恐れがあります
ちなみに、嫌な思いをされた方が、警察に駆け込んだら
どんな事情があろうと《もうやるなよ!!。と必ず連絡が来ます》
浮気の現場を押さえようとしていただけの行動がやり過ぎると
相手に嫌な思いをさせただけで、逆に訴えられてしまう。というリスクが生じます
最初にやらかしたのは、相手なのにね・・
警察からの電話一本で、たとえ相手が配偶者でも手も足も口も出せなくなります(-_-;)
なんでよ~(-_-;)という方がいますが、これが法律の世界なのです
ハッキリ言います
怪しいと思ったら、お金はかかりますが、はじめっから探偵に依頼してください
探偵の不手際で調査がバレてしまうケースも希にありますが
その場合は、探偵を訴えることは難しいと言えます
探偵はあくまでも依頼を受けて、探偵業法に則りシゴトをしているからです
希に「プライベートを勝手に撮られた」と怒る対象者もいるのですが
だからといって、探偵を訴えられるのかというと話は別です
探偵がやっている調査方法は合法です
プライベートの写真は、報告書には載せておらず
ほとんどが浮気相手とのツーショットであり、浮気の証拠ですから問題ないのです
もう一度言います
怪しいと思ったら、お金はかかりますが、はじめっから探偵に依頼してください
浮気の現場を押さえるのは素人でもできるが
現場を押さえた(写真・映像)は、後々に、ほとんど役に立ちません
話し合いにもならないし、裁判なんてかけることすらできませんし
言い逃れされてお終いのケースをたくさん見てきました
ストーカー行為の規制も厳しくなりました
ストーカー行為の対象としては、特定の者だけではなく
その配偶者、直系・同居の親族
特定の者と密接な関係を有する者まで含まれています
友達に頼んで、バレても同じことです、やらない方がいいです
「ストーカー規制法」は夫婦間を除外していないので
夫婦間であっても要件を満たせば、警告や禁止命令を食らいます(-_-;)
探偵は、浮気の証拠または不貞の証拠を掴むプロです
言い逃れができない、裁判にも勝てる証拠を掴めるのは探偵だけです
怪しいと思ったら、四の五のヤラずに、探偵へご依頼ください
バレたときのリスク単価を考えたら
はじめっから、探偵への依頼単価の方がよっぽど安く済むかもしれません
東北の浮気調査なら一般社団法人東北調査業協会の会員へ(^▽^)/
今年もよろしくお願いいたします
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