文字サイズ

八戸Webマガジン

オラシティ八戸

Yahoo   Google   goo   livedoor

八代産業

最新記事

HOME > 週刊 八戸の探偵日誌 > 勉強に終わりはない

勉強に終わりはない

2021年12月13日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

浮気調査をする依頼人は、すでに心身に大きなダメージを負っています
『浮気していた場合、今後はどのようにしていきますか?』って問うと
7割の人が『浮気の相手次第です』という返答をしてきます
既婚者か独身か、若いのか歳がいってるか、綺麗なのかめぐさいのか
確かに、相手次第では考え方が大きく変わる場合があります
あれだけ離婚すると言っていたのに、絶対に離婚しないと言い始めたり
夫婦の修復をしたいと言っていたのに、急に離婚すると言い始めたり
依頼時から、心はグラングラン揺れているんです

結果が黒だった場合、少し様子を見る・浮気相手と別れてもらう
夫婦の修復を試みる・さっさと離婚をする等、いくつかの選択肢が待っています
修復なら、どのように話し合っていけばよいか等のアドバイスをします
離婚なら、どうすれば有利に離婚ができるのか等のアドバイスをします
今やネットで離婚マニュアルを勉強をしてるので難しい質問をされませんが
20年位前の探偵事務所は、離婚における法律相談所みたいな場所でした
法律を知らなきゃ、依頼人とは話せなかったし、調査契約もとれない時代でした
私もリアルに伊吉書店で離婚に関わる本をたくさん買って勉強してましたが
今や一冊の本もありません(-_-;)時代の変化です

依頼者が、弁護士を雇う場合
どこの事務所が離婚に強いのか?とか、誰が親身なのか?とか聞かれます
特に訴訟を起こそうとしている依頼者は、弁護士を探す負担ものしかかります
弁護士を紹介してくれる探偵があるようですが、私は一切いたしません
その理由は、毛色が違うからです
探偵の毛色だって結構様々です
職質上、経験値と性格と方針によって差がでてくるものかと思います
数々の調査経験から何が最善かを判断してアドバイスができる専門家は
経験値のない依頼者にとっては、ビッグボス的存在です
ブログやフェイスブック等で様々な言葉を発信している中から
自分が抱えている問題を「解決」してくれそうかどうかに注目して
先ずは、自分好みの毛色のビッグボスを探し出してみてください

想像していなかった調査結果がでてしまい
大きなショックを受け、ますます心が傷つくことも考えられます
それで鬱と診断された人も
それで自殺をした人も・・・
そうなれば、精神面の援助や管理、メンタルケアも探偵の仕事だったりします
最近ではメンタルケアに関する知識や資格を有している探偵もいます
メンタルケアの充実した探偵が、今の時代の探偵ではないかと私は考えます
どうしたら、心の傷が癒えるかを考えているのですが
私は精神科医ではないので、無責任な発言や指導はできません
せいぜい、依頼人の思う、辛いとか、苦しいとか、嫌になるとか、頭にくるとか
それらの言動を、よ~く聞いて共感してあげる
言葉にすれば『うんうん。それで? なるほど~、つまり●ということですね??』
この繰り返しです
そこで『そうなんですよ~』と答えてくれるかが一つのポイントなんです
徐々に依頼人の心が浄化され、自発的な行動をしてくれればいいのですが
なかなかうまくいきません(-_-;)(-_-;)

依頼人の心が折れてしまい、どうしようもなくなってしまう時もあります
そして連絡がピタッと来なくなり、私の心も折れます
どうしてるかな~(-_-;)って心配して眠れなくなる夜がたくさんあります
そんな時は悔しいのですが
【メンタルカウンセラーは医師ではない】
【メンタルカウンセリングは万能ではない】
こう言い聞かせるしかありません

浮気調査といっても、一人ひとり抱える内容は異なりますので
鬱にも様々な症状があるかと思われます
「これで解決できる」といったマニュアルが無い業種だけに
我ながらすんげ~仕事に関わってるなって感心するときがあります

探偵なのに、メンタルケア・・。あ~勉強に終わりはねーなぁー

八戸なんでも掲示板

掲示板入口

八戸・下田 上映中映画

時刻表