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丁度いい・・・

2019年06月16日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

スキンシップレス、そしてセックスレスに
仕事が忙しく、仕事や子どもが優先で
必要連絡以外の会話がほとんどなくなった
そして、寝室が別々になる頃、二人の笑顔もなくなった
お互いに優しい気持ちになれなくなった
どんどん夫婦関係が壊れていった
夫が癒しを求めてたどり着いたのは女の所だった
知り合いの父兄から、女といるところの目撃情報が度々ある

生活費を入れなくなったら夫婦生活も終わり。と思っているけど
変わらずに入れてくれる
とりあえず家にも帰ってくる
夫婦修復の余地はあるのだろうかと思いながら、半年が経つ
夫は子供を可愛がってくれているので
子供の存在が、離れた夫の気持ちを
戻してくれるだろうと信じているのですが・・・

《女性の社会進出により、仕事で忙しい妻と寂しがり屋の夫という
夫婦での夫の浮気も増えています(-_-;)》

ある夫婦カウンセラーが浮気を繰り返したら修復不可能と言っていますが
どんなに夫婦仲が悪くなっても、暴力とかモラハラとか
浪費癖ではないかぎり修復は可能だと思います
一度は愛し合った二人なんだから
とりあえず夫婦修復にエネルギーを使ってみてはどうでしようか
今のままでは、何の解決にもならないし時間がもったいない
先ずは真実を知ること
《突き出すための証拠》ではなく《向き合うための証拠》を掴む
それから自分はどうしたいのかを明確にする
いざ、生活費を入れてもらえなくなったり
離婚をしたい。とか、離婚調停を申し立てられた場合には
《あなたを守ってくれる証拠》としても役に立ちますよ・・・

夫婦の亀裂はちょっとした、すれちがいから始まります
自分優先的な考えじゃ、絶対に夫婦は長続きしません
自己中な人は結婚しても、必ず離婚します。断言します
無理に結婚しないように(-_-;)
「昔とすっかり変わってしまった」と、言う人の方こそ
ガッツリ変ってしまっているものです
長年一緒に居て「やってくれて当然」と思ったらアウトです
ちゃっけー声でもいいので必ず「ありがとう」と言葉で伝えてください

離婚に関して、日本もだいぶオープンになりましたが
まだまだ悪いイメージが存在しています
その理由は離婚後の方向性が悪いからだと考えます
離婚したら親権は絶対に取るすけな~。と、共同的な考えがないこと
あとは、愛情が憎しみに変わる人が多いことじゃないだろうか
離婚後は、もう少しフレンドリーになれればいいのにね~

どうせ「思っていたような結婚生活じゃなかった」
という失望に変わるんだから
「この人なら私を幸せにしてくれる」という期待は禁物です
頑張らずもお互いの気持ちを受け止める余裕を持つように心がけて
「好きな人と幸せになるぞ」という想いが大事だと思います

喧嘩しても、白黒をつけない《お互い様のルール》を保ち
《丁度いいポイント》を探していくのが夫婦だとおもいます
 

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