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ランキング評価被害

2019年01月20日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

新年早々、調査料金トラブルの相談が2件ありました
探偵とクライアントとのトラブルとして一番多いのが
料金トラブルと言われています
原因は、インターネットで検索して
依頼したことによる《ランキング評価被害》でした

探偵に限ったことじゃありませんが
●●を探すとき、ほとんどの人は、ネットで検索しますね
相談者の二人もそうでした
上位に表示されているところが、優秀な探偵なんだろう思って
依頼した結果、トラブルに巻き込まれたそうです
実際にポチってみました
都道府県別お勧め探偵ランキングで各県をポチったら
同じ業者がすべて一位だった・・・笑っちゃいます

ネットが普及する前の広告媒体は黄色い電話帳タウンページでした
大きい広告の順にクライアントの目を通ることになりますから
いかに大きく載せるかが、探偵の生きる道だったのです
広告サイズが他社とかぶった場合は
50音順の掲載だったため、極端な話ですが
《あいよっ!!八戸探偵事務所》のように
社名にわざわざ、あ。を付ける業者もありました
それじゃ、可笑しいだろう。ということで
同サイズの掲載順の取り決めは、じゃんけんやくじ引きに変りました
当時は死活問題でしたから
負けた業者は、罵倒して帰っていったと聞いたことがあります

八戸市に新幹線が開通した年には、青森県内に事務所を持たない
県外の業者が、いきなり7社ほど掲載してきました
全ての業者が1ページ満載の広告を載せてきました
これは年間100万円越えの広告代金です
めくってもめくっても、当社の広告には、たどり着きません
掲載順ランキングが、ほぼ最下位でしたから
新幹線ブームが去るまでは、大打撃を受けましたね(-_-;)
実体のない業者も存在していてクレームの嵐
悪徳業者のクレーム相談後の再調査を何度も受けたことを覚えています

インターネットが普及してから時代は変わりました
タウンページに掲載する業者は激減し
探偵業者はネット広告にジャンジャンお金をかけはじめ
その分、クレームは現在もドンドン増えています

今や、宣伝であると消費者に悟られないように宣伝を行う
《ステルスマーケティング》が怖い

■一般消費者になりすまして、口コミや記事を投稿する
■割引等の見返りに、高い評価で口コミ投稿をしてくれるように依頼する
■利害関係のない人達に宣伝を依頼する

インターネット上では、ユーザー評価の投稿欄や
ブログ上の体験記、口コミ情報サイトなどがステルスマーケティングに
利用され、評価をつり上げ、印象を上げることが主な目的とされる
有名人がブログ等でお気に入りの商品を紹介する
これもステルスマーケティングに該当する例があるとされる

同じ探偵事務所・グルーブばかりが上位にランクされ掲載されている状況は
ランク付けではなく実質は「宣伝」なのですからステマのようなもの
ステルスマーケティングはモラルに反する(-_-;)
ランキングサイトの運営者は儲けの思惑しかありません
「利益重視で根拠も裏付けもないランキング」として
作られていることを知って頂きたい

探偵を比較した信用できるランキングサイトは実在しません
探偵は秘密厳守の業種だけに、実体験に基づいてのランキングも無理があります
探偵の口コミや評判をもとにした、ランキングは信ぴょう性もありません
探偵が騙した。と言われないように騙すのがネット広告の怖いところ
それを踏まえ、問い合わせの前に
探偵業者のホームページ自体をきっちりと確認し、判断してください

万が一トラブルになったら、探偵が加盟している協会や
国民生活センターなどへ相談するしかありません
つまり、協会に加盟している探偵のほうが
トラブルになっても解決しやすいということになります
調査のことなら、信用第一、モラルを守っている
一般社団法人東北調査業協会の加盟員にお問い合わせください
https://tohoku-kyoukai.jimdo.com/

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