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お互いに・・・

2015年04月13日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

学校や会社では、様々なことを教えてくれますが
夫婦生活を良好していくにはどうすればいいか
なんて、道徳の時間でも教えてくれませんでした
昔は、おじいちゃんやおばあちゃんの背中をみて
こんな感じで歳をとっていくのが幸せで
いい夫婦なんだ〜と
なんとなく、教えてくれた気がします
現代社会では、いい夫婦のお手本も少なくなり
間違ってしまっている夫婦生活を
修復する機会がなくなってきているようです

浮気は絶対に許せないものです
だからといって「夫婦円満は忍耐」という考えは大昔の話です
現代社会でこれをしてたら
すぐに、破綻してしまいます

何十年も一緒に暮らしていると
いろんな出来事がおこるのは当たり前です
浮気以外にも、許せない出来事が起こったときに
対応を間違えると
余計な争いがはじまりドロヌマ化してしまいます
そして、しなくてもよかったはずの
離婚戦争に突入してしまうのです

夫婦問題が起こりどうしようもないときに
だれに相談しますか・・
ほとんどが、親、キョウダイ、友人・・と答えると思いますが
どうしても意見が自分ヨリに偏ってしまい
余計に事態を悪化させることがあります
夫婦のこじれの修復は「原因の早期発見」がテッパンです
やはり、冷静な判断ができる夫婦問題の専門家に
相談することが一番いい方法です
少しでも早く相談することで、夫婦関係の修復率は高くなるのです

例えば、「私の話を聞いてくれてない」と妻が言うと
夫は「聞いでらじゃ〜」という会話があったします
だけど妻は不満です
夫は会社から持ち帰ってきたパソコンをイジリながら
耳だけで聞いていて、妻はパソコンイジリを止めて
少しでも、目を合わせて聞いて欲しかったのです
夫からすれば、資料作りで必死だったかもしれません
妻からすれば、少しパソコンを止めたって問題ないでしょ
って、2つの言い分ができますが
どちらの言い分も正解ではありません
小さなコミュニケーションのすれ違いが
夫婦に亀裂を起こしたということになります
夫婦円満はコミュニケーションが大切です
何がすれ違いのモトなのかを考えることはとても大切なことです
現代において、夫婦関係を良好に保つためにも
お互いに目をつぶらず向かい合っていくことをオススメします

浮気の証拠を掴んだからと実際に別れるのは半分もありません
事実を知ることによって
夫婦改善に向けて、努力を始める人はたくさんいます
夫婦修復の治療方法がわからないなら
一度ご相談ください

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