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虐待

2013年03月11日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

数年前の9月の話
依頼人、男性30歳。典型的な「できちゃった結婚」で
結婚生活7年、子供は女の子。妻27歳
景気が悪くなりリストラにあう
失業をきっかけに収入もなくなり、段々と夫婦仲が悪くなる
1年後、依頼人が子供と妻をアパートに残し実家に戻ると
月に1度、子供との面会を約束して離婚した
この頃から元妻は夜のバイトをするようになる
子供との3度目の面会の時に、たいした理由もなく断られる
会えないので何度も催促しているうちに、元妻に逆ギレされた
どうやら、男がデキたらしい

ミッションは子供が元気かどうか。様子がみたいということだった
登校時間もルートも、決まっているし、余裕の仕事であった
テレビでありましたね。【はじめてのおつかい】みたいな感じで
サラリーマン風、おばさん風になりすまし、カバンにビデオを
忍び込ませレンズを向けて一緒に登校した
もちろん声をかけたら、アウト。笛を鳴らされますからね(-_-)
自然に・・・
ところが、あるものを見てしまう。
腕と耳の下あたりに小さな【アザ】があった
子供を会わせない理由は、コレか・・と思い
その日、依頼人を事務所に呼んで、映像をみてもらった
子供に、こんなアザはない。きっと虐待に違いない。と言う・・

ミッションが追加された
大好きだったキャラクターのぬいぐるみの中に携帯電話を
仕込み、プレゼント。盗聴する方法だった
情報をキャッチするまでバッテリーが、保つかが心配だった
知り合いの縫製のプロに事情を説明してうまく仕込んで貰った
翌日、自動着信設定をした携帯とクマちゃんが
無事に子供の部屋に潜入したようで
電話を掛けると遠くからテレビの音声が聞こえてくる

しばらくすると、元妻と男の声か聞こえてきた・・
確かに男がデキたようだ

盗聴を開始して3日目。バッテリーの残が気になり始める頃
子供の泣き叫ぶ声と同時に肌を叩く音が聞こえてくる
目に見えない異様な音で鳥肌が立ってくるのがわかった
「何回言ったらわがるんでぇ・・」 バシッ
「クソガギャ・・」 ピシッ
「コリャー・・」 ダン
・・・・ドンドン
ヤバイ事が起きている。警察に通報と何度も思いながら
必死に証拠を録音する
1分ほどでテレビの音声だけになる
子供が部屋に戻ってきたのだろう、息を殺して
静かに、泣く声が聞こえていた(T_T)
この日は、元妻が、飲み屋のバイトで留守の日
この状態を一緒に暮らしている元妻が知らない訳がない・・
怒りがこみ上げる。私

この日の夜中に依頼人へ報告、目を真っ赤にして
聞いていたが、さすがに途中でレコーダーを止めた
すると、泣きながら「ありがとうございました」と言われた
翌日、依頼人は証拠をもって児童相談所へ。そして
裁判所に親権者の変更を求める手続きをするよう指示をした

あの子は今頃、元気かな。。。

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