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ラブ・ラブ

2012年06月25日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

現在調査中の浮気調査がある。

旦那が、午前様の連続でそれを機会に離婚しようというのだ。
旦那は24歳で子供が2歳。
すでにこの状態が1年続いていた。

現在の調査の結果上では、プラトニック・ラブ的な関係である。
つまり、肉体関係のあり得る場所へ、行っていないということである。
デートは毎日のように続けられる。
相手の女性は25歳で中学校時代の一つ上の部活の先輩(未婚)である。

ドライブ→居酒屋→カクテルバー→代行→帰宅。といった
パターンが主流であった。
何をそんなに毎日話す事があるのだろうか?
現在調査は6日間におよんでいるが依頼者(義理の母)の意向で
あと5日間の調査を残すのみ。
はたして、肉体関係はあるのか??


離婚の原因には大きく分けて

1.不貞行為
2.悪意の遺棄
3.3年以上の生死不明
4.回復の見込みのない強度の精神病
5.離婚を継続しがたい重大な事由

いまのケースの場合5.の離婚を継続しがたい重大な事由に当たるでしょう。
不貞に近い行為、いわゆるプラトニック・ラブも不貞行為に
当たるとする考え方もあります。
しかし、不貞を肉体関係に限定する立場でも配偶者以外の異性関係は
たとえ肉体関係があることを証明できなくても離婚の原因になります。ので。

昔からの友達だからといってもあんまりハデにやると後悔しますよ。
ご注意を!!

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