文字サイズ

八戸Webマガジン

オラシティ八戸

Yahoo   Google   goo   livedoor

最新記事

HOME > 週刊 八戸の探偵日誌 > 探偵の変革

探偵の変革

2018年08月13日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
個人情報保護の為、記事の内容は実際の出来事に脚色している場合がありますが、
実際に依頼のあった事件を元に記載されています。

個人が特定されないように実際の内容から変更している場合があります。

自慢ではありませんが、私が探偵になって21年が経ちました
30年以上もやっているベテランさんからしたら
まだまだ、ひょっこです(-_-;)

手掛けてきた調査項目を多い順番に並べると
浮気調査、素行調査、勤務先調査、盗聴器発見調査
結婚前調査、家出人調査の順番である
実は【個人情報の取得】が堂々の最多業務だったのですが
平成19年に施行された探偵業法や個人情報保護法によって消滅した

これらの調査がデキタ時代、探偵業界は潤っていた

■サラ金からお金をたくさん借りているようだ
いくら借りているのか知りたい。と、親や配偶者が依頼してきたり

■夫の携帯電話に不審な着信番号が残っていた
浮気相手かもしれないから、番号調べをしたい
こんな調査は、たった一晩で、しかもウン千円で情報を入手できて
それに利益をのせて報告してたし
そこから仕事がつながって・・

■浮気調査を受けた際に、とある駐車場で怪しい車と並んでいた
こんな調査は、陸運局に行ってウン百円の印紙を貼って申請すれば
誰でも情報がとれる時代でした
そこから仕事がつながって・・

■住民票なんかは、本人になりすましでバンバン・・・
そこから仕事がつながって・・

個人情報を調べるのが探偵の仕事。といっても過言じゃなかった
個人情報が探偵を支えてきた時代だったのに
今や、どっこの探偵さんも売り上げが大幅減したと思う

本当に個人情報系が皆無になったの??
と聞かれれば、実は、まだまだで
ダイレクトメールとか、関わったこともない企業から
いきなり「新商品のお知らせ」とか来る。それが答えです
(いきなりステーキが八戸にオープンしましたね(*^^)v)

仕事のメインは、浮気調査です
依頼人の男女差がなくなりました
20年前は浮気調査の依頼人が10人来ても、男性は1人いるかいないかでした
昭和時代の金持ち男性にとって、愛人を持つことは良くある話だった
高度成長やバブル全盛期などで、浮気をする人の幅も広がった
しかしバブル崩壊
となると、徐々に女性の社会進出が増えて
共働きが増えて、女性たちの浮気が増えたんだろう
今や、男女の依頼比率は、半々です(-_-;)

昔の探偵からすると依頼人は神様でした
どんな内容の調査でも受けていました
どんな手段を使ってでも、必ず結果を出してました
どんな手段でも。ですから
多少の違法行為を犯していることもありました

警察にでも捕まれば、自己責任。
だから、依頼人のことは、一切、口を割らないようにした
だから高額の調査料金をいただけるものだと思っていた
だから依頼人は納得して支払ってくれていたのだと思う
他人の敷地やマンションビルのホールであっても
カメラを構えて、ずっと張り込んでいた
鍵開けのテクニックを一生懸命に勉強してた探偵もいたと聞く
電話の盗聴やGPSの取り付けも当たり前で
頻繁に機材を取り付けていた
昔の探偵の方が今の探偵ドラマに近いのかもしれない

平成19年に施行された探偵業法や個人情報保護法は
仕事の妨げどころか、ブッ潰れた探偵があったと聞く(-_-;)

現代の探偵にとって
探偵業法を厳守することは、当然のコト
倫理や常識を持って活動するのは当然のコト
犯罪に関わる危険性がある依頼はお断りするコトとなっているのです

コトコトコトコトって決まりの多くなった探偵業は
昔と違い、面白味、探偵味に欠ける仕事になっちまった(-_-;)
探偵の未来を考えると
きちんと、変革にそっていかなければならないのであろう・・

記事の感想

この記事の感想をお選びください

コメント投稿

お名前
パスワード
コメント
認証コード

※画像の中の数字を半角で入力してください

八戸なんでも掲示板

掲示板入口

八戸・下田 上映中映画

時刻表