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基本的信頼

2017年05月15日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

依頼人は30半ばの息子と二人暮らし
年金生活で夫とは20年前に離婚している
息子は立派な職業に就いていて、趣味はサイクリングロード
週末には、ロードバイクを車に積んで一泊して帰ってくる
と、言って、ビジホやスパの宿泊した領収証をみせてくれた

依頼人が気にしていたのは、手の中に納まるビデオカメラ
《アクションカム》である
「これで盗撮なんかしていないだろうか」と心配そうな顔
「私も同じものを持っていますよ」と答えると
「やっぱりエロいのを撮ってるんでねーの~」と言う
「自転車に固定して綺麗な景色を撮ってるのでしょう」と答えると
「んだべがぁ・・?」と疑うような返事をした

今度は、息子の部屋に案内されると
PCを開いてほしいと言いだした
いくら息子さんとはいえ、個人情報ですから。と断ったのだが
全部責任を持つから。と言われて、スイッチオン(-_-;)
写真は野郎達と景色ばっかりだった
これが息子だよ。と指をさしてくれた
真面目そうで好青年にみえた
「友達が沢山いて、いいじゃないですか~」と伝えると
「どうなんだが・・・」と、そっけない返事

会話中、私と全く目を合わせない依頼人だった

今年に入り、ロードバイクを積まずに一泊するようになった
そんな時は、動物の毛を靴下とかに付けて帰ってくるそうだ
普通の人なら犬か猫でも飼っている友達の家にでも
泊まっているのだろうと思うものだが
「悪い人と付き合っている」と、依頼人は言う

そこは調べてみないとわかりませんよ。というと
「いや、絶対、悪いことしてる」と言い切った
こんな母親と暮らしている息子が気の毒だった

週末、息子の行動調査を依頼された
調査の結果
独り暮らしの女性宅へ泊まっていることがわかると
「本当に、付き合ってるのかね・・」と言いながらも
女性の素行調査を追加依頼をしてきた

報告時
「5歳年上ですが、落ち着いた清楚な感じだし
ちゃんと仕事もしているし、一緒にサイクリングや
銭湯にも行ってましたよ」と話すと
「いや、きっと裏があるよ」
「彼女の親はどんな人かね~」
「他にも男が居たりするんじゃないの」と
根腐った返事ばっかりの依頼人にイライラした
喜んでくれるのかな~とおもっていた分、ガッカリもした

心の傷というより脳の傷がある気がしてならなかった
人間不信か基本的信頼感の欠如だろうな(-_-;)

何かあったら息子さんが味方になってくれると
信じましょーよ
実際に味方になってくれるかどうかよりも
味方になってくれると《信じることができること》が
大事なんだと思いますよ
自分の事を信じていないから
息子さんも信じられないんです
・・・
こんな内容で、ついつい説教をしてしまった(-_-;)

自分を信じられない人間が人間不信になります
人を信じるためには、自分自身を知り、信じることです
 

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