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何時も事件後だもんな

2016年10月31日

個人が特定されないように実際の内容から変更している場合があります。

「桶川女子大生ストーカー殺人事件」をきっかけに
平成12年【ストーカー規制法】が成立され16年が経つ

悲惨な殺され方をしたというのに
警察は記者会見で動揺しているだけでヘラヘラしてた
あの記者会見は異様だったな・・
ストーカーは被害者の自宅の中に侵入して
被害者が帰ってくるまで身をひそめていた・・怖っ

平成24年、神奈川県逗子市で
約1500通のメールを送りつけるなどして
元交際相手の男に刺殺された事件がきっかけで
平成25年には、執拗に電子メールを送信する行為も
ストーカー行為として、規制の対象になった

今年5月の女子大生アイドルの刺傷事件は
加害者がツイッターで挑発・罵倒行為を繰り返され
警察に相談したのだがSNSは、つきまといの対象ではないと
ストーカー被害として扱われず、残虐な事件になった
特定の相手とやり取りをするメールと
不特定多数に発信するSNSは通信の形態が違うとしても
今や、一般的なのにね

この事件を機にSNSを使った執拗な書き込みを
規制対象に加え罰則も強化され
被害者の告訴が必要な親告罪から非親告罪に変更!!
議員立法として今秋の成立をめざしているそうです
何事も事件後だもんな~可愛そうに(#^ω^)

禁止命令違反は
「懲役1年以下、罰金100万円以下」から
「懲役2年以下、罰金200万円以下」に引き上げる
倍にしただけかよ・・人命がかかっているんだから
グーーンと罰金をあげるべきだろう

被害者を助けるための法律があるのに
警察がしっかりしないからダメなんだ
と言う方は多いと思いますが
ストーカーにもそれなりの覚悟があり
執着心ハンパないし精神状態は素人が思うほど甘くない
つきまといのプロというか、怨念が強い分
規制が強化されても、悪質なストーカー退治は困難だろう

警察が昨年1年間に把握したストーカー被害は
2万1968件で、3年連続で2万件を超えている
被害者の89.3%は女性
ストーカーとの関係は
「交際相手・元交際相手」が49.6%
「知人・友人」が12.4%、
「同僚・職場関係」が11.3%、
「配偶者・内縁・元配偶者」が7.7%
「面識がない相手」5.8%

規制法ができてから、ストーカー退治は警察の仕事になり
当然、探偵への依頼は激減した
7年位前に元彼女からつきまといをされていると相談があった
それなら警察が対応してくれますよ。と伝えると
もう警察には行ってきました
頻度が少ないし、証拠はあるのかといわれて
受理してくれなかった

調査の結果、朝は勤務先付近で待ち伏せして
遠くから、依頼人を眺める行為をしていた
帰宅するまでに、アパートの周りを15周位周回したり
郵便受けを開けたり、カーテンの隙間から覗き込んだり
映像を撮っているときは身の毛がよだったな
それらを、警察に提出したけど
直接の被害は・・みたいな対応でケチョン
当時「ストーカー行為」の線引きは難しかったのな

警察に警告されると7割近くは止めるそうだが
残り3割近くは、異常な精神の持ち主といえます
それらの人物に対しては警察はあてにできなくなってくるので
自分自身で命を守らないといけません

テレビに報道されてしまうと、100%ストーカーが悪い
と思い込んでしまいますが
なぜストーカーになったのか。に着目するべきです
じっくりとストーカーさんの話を聞いたら
「そりゃ~被害者の方が悪いわ!」という事が
半数近くはあると思います

事件になるケースは数パーセント
対応次第では事件にならずに済むケースもある
ブロックすれば余計に激怒する恐れもあるので
解決するための対応はブロックが全てではないと思います

ストーカーは非常識でしつこいのが特徴です
例えるなら自分が死んだと思っていない浮幽霊なんです
ちゃんと話がしたいだけのストーカーもいると聞きます
8割は顔見知りですから
解決するための理想は話し合いだと思っています
でも二人っきりで会ったり罵倒したらだめですよ
穏やかに、誠意を持って堂々と
ハッキリと伝えるのがポイントです

警察の解決法はブロック・逃避型だとすれば
探偵はノウハウ型です
調査以外の専門的な技術と経験を生かし
解決に向けてあらゆる可能性を一緒に考え協力してくれます

昇天・成仏させてから別れれば
ストーカーの被害にあわないということです((´∀`))
 

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記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
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記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされて20年以上の探偵事務所です。
個人情報保護の為、記事の内容は実際の出来事に脚色している場合がありますが、
実際に依頼のあった事件を元に記載されています。

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